【趣味を話す】あなたの趣味は誰もが理解するとは限りません。趣味を話す際は人を選びましょう。

今までとは趣向が変わりますが、たまには息抜き程度にわたくしが経験したくだらない話を交えて、仕事術の話をさせて頂こうかと思います。

他人事で大変申し訳ございませんが、わたくしが見た他人とのやりとりで最も面白かった話から「趣味の話をする際は相手を選んで話しましょう」といった主旨の話をさせて頂きます。

 

ポイント

・他人の趣味は興味が無いのが普通

・あなたの趣味は万人の趣味ではないと理解する

・趣味の話は相手の興味度を伺いながら小出しに話す

・自分の趣味を勧める場合はざっくり

 

スポンサーリンク

 

目次

エピソード

3年くらい前ですが、東京へ講習会に出席した時の話です。

その時に、最近になく腹を抱えるくらい面白い場面に出くわしました。

講義合間の休憩時間に、会場外のフロントで休憩をしていた50代前後の上司に30代くらいの部下がゲームの話をしておりました。

部下「実は明日、ドラクエの新作が発売されるのですよ。楽しみだな~。」

上司「そうなんだ。」

部下「今回は、3DSでもスイッチでも同じ作品が出るんで、どっちを買うかまだ悩んでるんですよね~」

上司「で、君はどっちを買うつもりなの?」

部下「家の大画面でプレイしたいってのもあるんですが、3DSだったら通勤時間とか空き時間にプレイできるので、3DSにしようと思ってるんですよ」

上司「電車内でプレイするのか?」

部下「結構いますよ。電車で3DSプレイしている人。」

上司「電車で3DSって、なんか恥ずかしくか?」

部下「今は本体も小さいですから、あまり気にならないですよ。」

上司「違う!社会人として恥ずかしくないのか!!」

 

と言い残し、上司は講義会場の部屋へと向かって行ってしまいました。

フロントには、取り残された部下とたまたま出くわしたわたくしの二人きり・・・。

かなり気まずい空間でした。その後、その上司と部下はどうなったのでしょうか。

その部下の方には申し訳ございませんが、考えただけでもご飯が三杯進みそうです。

 

あなたの趣味は万人の趣味ではないと理解する

趣味は誰にもあるかと思いますし、どんな趣味でも没頭することがある人生は素晴らしいことです。

しかしながら、その趣味が万人に理解されるかといえばそうではありません。

音楽にしましても、わたくしはパンクロックやヴィジュアル系バンドなどのロック全般が好きですが、ことアイドルに関しましては高校生の頃から全く興味がありません。

もうこの歳になりますと、女性アイドルグループがみんな同じ顔に思えてしまいます。

逆にアイドル好きな方には、わたくしがライブに行ってサークルモッシュやらダイブやらヘドバンなどが楽しいといった感覚は理解出来ないかと思います。

それぞれの趣味には、それぞれの楽しみ方があると思います。

 

他人の趣味は興味が無いのが普通

逆に伺います。

他人の趣味に興味がありますか?

そして理解できますか?

普通の方なら、自分が興味のない趣味は理解不能なところがあるはずです。

誰もが他人の趣味に興味がない方が普通です。

共通の趣味でなければ、他人の趣味に興味が無いのは当たり前のことなのです。

 

趣味を誰かに勧めたい気持ち理解できます

しかしながら、自分の趣味を誰かに勧めたい気持ちは充分理解できます。

自分の趣味を生きがいにしている方もいますから。

わたくしも、9月中旬に地元で開催される音楽フェス「氣志團万博」を楽しみにして仕事してます。

「氣志團万博」以上に楽しい行事はこの世にないと思っておりますし、「氣志團万博」が国民行事で無いことが不思議で仕方ないとまで思っております。

 

自分の趣味を勧める場合はざっくり

あなたが話し相手に全く理解できない自分の趣味を話しても、マニアックに行けばマニアックなほど、興味がない聞き手としてはこの上なくつまらない話を聞かさせる訳です。

相手に自分の趣味を話したり勧めたりする場合には、ざっくり話して相手の反応を探ることが得策です。

その後、相手が自分の趣味に対して興味を抱くようでしたら、魅力を小出しで出した方が良いです。

回りくどい感じではありますが、前述のエピソードのようにことによっては相手の怒りを買うような事態になり兼ねません。

そして、洗脳とまではいきませんが、自分の趣味を理解してくれようであれば自分の趣味の世界に誘うのも良いでしょう。

その後は、共通の趣味で盛り上がりコミュニケーションが取りやすくなります。

 

スポンサーリンク

 

エピソードの部下はどうすれば良かったのか

失敗した点

エピソードでの部下は、「ドラクエ」というよりも「テレビゲーム」が万人共通の趣味として話していたところが問題でした。

ファミコンが販売された時はわたくしがまだ小学生でしたので、50代未満の方なら一定の理解を得られたと思います。

わたくしのまわりでも、わたくし以上の年齢層の方から「テレビゲーム」の話は、せいぜい「インベーダーゲーム」くらいです。

50代以上の方は「ピコピコのし過ぎは頭が悪くなる」と育てられた世代ですから、家庭用テレビゲームが普及した世代でないと、ゲームを理解する方は少ないと思います。

彼は、「ゲームは万人共通の趣味」と理解していた点が失敗でした。

上司が「電車内で・・・」と言った時には、雲行きが変わったことを読み取るべきでしたね。

 

どうすれば良かったのか

別にテレビゲームが悪い訳ではありません。

わたくしも歴代の「モンスターハンター」には大変お世話になっております。

相手の上司もしばらくは部下のゲームの話に付き合っていた訳ですから、一定の理解があったはずです。

ここは「ドラクエが発売されて楽しみだ」程度の話で相手の出方を伺い、新作「ドラクエ」その話に乗っかってくればそのあとの話を展開し、上司が興味が持たない感じであれば子供の頃にプレイしたゲームやドラクエは何作までプレイしたか、「ゲーム」に対する上司の理解度を図るなど、面倒ではありますが趣味の話は段階を経て話し相手が興味を示すかを伺うべきだったと思います。

 

まとめ

趣味の話は一見コミュニケーションに持って来いと思いがちですが、共通ではない相手の趣味には誰も全く興味ないのが普通です。趣味の話をする際は慎重に。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次
閉じる