「報われる努力」と「報われない努力」はあなたの考え方と行動次第

「報われない努力は無い」などと良く言います。

しかしながら厳しい言い方かもしれませんが、

「報われない努力」はあります。

そして努力はあなたの行動次第で

「報われるか」「報われない」

が決まります。

あなたの行動で出来るだけ「報われない努力」を減らして

「報われる努力」としましょう。

 

目次

結論

あなたの努力が報われるか報われないかは、

あなたの考え方と行動次第です。

そして「報われない努力」を極力少なくして、

すべてを「報われる努力」としましょう。

 

・「報われる努力」と「報われない努力」は

  自分の考え方と行動次第

・「仕事で楽をしたい」意識が

 「報われる努力の副産物

・仕事を「努力」と捉えないで

 「次に楽をする手段」と考える

 

「報われる努力」と「報われない努力」

例え話です

上司の下である案件をあなた1人に任されたとします。

あなたは仕事を任されたことでモチベーションも上がり、

毎日夜遅くまで仕事をこなしていました。

ところがあともう少しで完成する段階になって、

そのプロジェクト自体が白紙となりました。

あなたが今までやってきた仕事は、全てなかったことに…。

これは「報われる努力」でしょうか

それとも「報われない努力」でしょうか。

 

報われない努力

あなたが毎日夜遅くまでしてきた仕事は、

見事なまでに徒労に終わった訳です。

あなたが今までしてきた仕事は実を結ばず、

あとには空しさだけが残ります。

あなたは「報われない努力」をしていたのです。

 

報われる努力

しかしながら、こういった考え方はどうでしょう。

あなたの仕事は徒労に終わってしまいましたが、

次回に同じ様な内容の業務を任された時、

あなたは前回と同じだけの時間を使うでしょうか。

違いますね。

少なくともあなたはすでに経験してきた

仕事なのですから、

前回のノウハウを駆使すればわりとたやすく

仕事が出来る訳ですし、

前回作った資料をそのまま転用する事も出来るでしょう。

これまでにあなたが体験したスキルは、

ノウハウといった無形なものと

資料といった有形のモノとして残っているのです。

そういった考え方、あるいは前回任された際に

「これって、他の業務でも転用出来るのではないか」

と思って行動すれば前回に白紙になった業務をしていた

あなたの努力は「報われる努力」となるのです。

 

「報われる努力」と「報われない努力」は自分の考え方と行動次第

例え話の結果は同じですが、

あなたの考え方と行動次第で

「報われる努力」にも

「報われない努力」にもなるのです。

でしたら、「報われない努力」を「報われる努力」

にした方が良いに決まっています。

「報われる努力」を意識して行動するマインドを

身に付けましょう。

 

報われる努力にする行動とは

あなたは何か行動を起こす時に、あえて

「よし、これから報われない努力をしよう」

と思わないですよね。

最初から報われない努力と分かっているのなら、

そんなことをする必要はありません。

必ず「努力は報われる」と思って行動を

起こすはずです。

その努力があなたの行動や他人の行動によって

「報わる努力」にも「報われない努力」にも

変化するのです。

でしたら、「報わる努力」が「報われない努力」

に変化しない様にすれば良いのです。

 

自分の行動

あなたの考え方と行動は、

あなた次第でコントロール出来ます。

自分の仕事に

「やらされている仕事」(受動的)か

「やっている仕事」(自主的)

といった考え方と、

「その場しのぎの仕事」か

「次に繋がる財産を意識」

して行動するかに関わってきます。

 

「報われない努力」の行動

同じ仕事でも受動的に

「やらされている仕事」と考えて行動すると、

どうしても「仕事をこなすだけ」

になってしまいます。

そうなりますと、何も考えずに仕事をこなすだけ

になりますので、次に同じ様な仕事をしても

また1から同じ仕事を「その場しのぎ」のマインドで

行動してしまいます。

これではどんなにあなたが時間と労力を費やしても

「報われない努力」になってしまいます。

 

「報われる努力」の行動

それに対して仕事を自主的に「やっている」と考えて、

こなしている仕事を次に繋がる事を意識しながら

行動すると、

たとえ結果的に日の目を見なかった仕事であっても、

あなた自体には収穫があるはずです。

「報われる努力」とは

「自主的な考え方」「次に繋がる財産」

意識して行動を起こすことです。

そして、全てにおいて「報われる努力」を意識すれば、

「報われない努力」は無くなる事となります。

 

他人の行動

他人の行動までは、あなたの努力で

どうすることも出来ません。

それは他人の考え方や行動は

あなたの外で働く力ですし、

あなたが直接面識の無い他人からの行動によって、

あなたの努力がムダになる事だってあります。

であれば、あなたは他人をコントロールする

努力はしない事です。

そして、あなたが「報われる努力」を意識して

行動すれば、他人の行動に関わらずにあなたの

財産となる収穫があるでしょう。

 

「報われる努力」の副産物

私は「努力」と思って仕事していません

正直申しまして、

わたくしには「報われない努力」の定義というか、

「報われない努力」が分かりません。

わたくしは全て、

「報われる努力」よりも

「いかにして仕事で楽をするか」

しか考えてこなかったからですね。

 

「仕事で楽をしたい」意識が「報われる努力」に変化

わたくしは仕事に対する努力を

「報われる」か「報われない」といった意識では

ありません。

実は、「どうすれば楽に仕事が出来るか」

といつも考えています。

それをずっと追究した結果、全ての仕事を次に繋がる財産

を意識した働き方をするようになりました。

今している仕事が一見して「報われない努力」だとしても、

必ずその中から

「報われる努力」というか「次に繋がる財産」を意識して

行動してきました。

このことによって「報われない努力」自体を、

この25年のサラリーマン生活で考えたことがありません。

 

常に次に繋がる事を意識

ある仕事を進めている時に

「あれ、これって次も使えるな」

とかを思うのでは無く、

常に次に繋がることを意識しています。

そうすることで、もしかすると次が無くて

ムダな努力となるかもしれませんが、

してきた努力というものを自分の「スキル」と

捉えて考えれば、全ての仕事に対して

「報われない努力」といった考え方には

なりません。

さらに、わたくしの様に

「これが次に繋がれば、今の努力は報われる」

ではなく

「これが次に繋がれば、次は楽が出来る」

と思っていれば、

それは「努力」では無く「楽をする」ための

スキルとなります。

仕事を「努力」として重く考えるのではなく

「スキルアップ」や

「次に楽をするためのストック」とポジティブに捉えます。

 

資格勉強もそうです

資格試験のための勉強もそうです。

勉強する「努力」と捉えるのでは無く、

「スキル」を向上するためとか

「将来を楽にするための手段」と捉えれば、

考え方も楽になると思います。

 

まとめ

物事は何事もポジティブかつイージーに考える

能力があれば、「努力」などといった考え方

自体になりません。

もっと楽に考えましょう。

 

因みにわたくしの人生での「報われない努力」を

プライベートで強いていうのであれば、

これまでゲームに没頭して夜遅くまでプレイした

時間と課金したりしたことでしょうかね。

でも、息抜きには必要な時間とお金だったのかもと、

自分でなぐさめる様にしています。

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