部下にしたわれるためには、たったの1つの思考と行動でOK

あなたは部下に

したわれていますか?

部下にそれを聞くのも恥ずかしいですので、

部下の行動や言動からあなたが

感じ取るしかありません。

しかしながら、

「自分は部下からしたわれて

いないのではないか」

と思っているのであれば、

それはあなたが部下に対する思考と行動に

問題があります。

たった1つの思考と行動を意識するだけで、

あなたは

「部下からしたわれる上司」

となることが出来ます。

【部下に慕われる上司1つの思考と行動】

・部下にしたわれたいと思わない(思考)

・上司の仕事は部下の環境作り(行動)

・「部下にしたわれる」とは仕事を全うした

結果論でしかないことを理解する

目次

部下にしたわれる1つの思考

部下にしたわれたいと思わない

部下からしたわれたいのにいきなり

「部下にしたわれたいと思うな」

とは、ずいぶんと逆説的な考えです。

しかしながら、

「部下にしたわれたい」と思うのであれば

その思いを捨てない限り、

あなたの承認欲求は満たされる

ことは無いでしょう。

あなたが部下にしたわれれば良いのです

部下にしたわれたいと思わないで、

どうやって部下からしたわれるように

すれば良いのか。

答えはじつにカンタンです。

部下があなたをしたうのではなく、

あなたが部下からしたわれれば良いのです。

そのために

「部下にしたわれたいと思うな」

という志向が必要なのです。

難しいですか?

端的に説明すると、難しいですね。

ですので、順を追って説明します。

部下にしたわれたいと思わない思考

あなたは大嫌いな上司が好きですか?

例えばですが、

仕事も出来ないのに部下に横柄な

態度しか取らないような、

あなたが心から大嫌いな上司がいるとします。

その上司から

「俺をリスペクトしろ」と言われたら、

あなたはその上司を尊敬することができますか?

いくら仕事上の関係であっても、

心から尊敬できるハズもありませんよね。

それを踏まえてあなたの部下は、

あなたの性格・仕事上の態度・ビジネススキル

などに対して心から尊敬出来ているでしょうか。

そしてあなたは、

自分が大嫌いな上司を尊敬

出来ないにもかかわらず、

部下の気持ちも考えずにしたって欲しいと

言えるでしょうか。

それではあなたが大嫌いな上司と

やっていることが全く変わりません。

他人の思考はそれぞれです

それにいくらあなたが人間的に

優秀であったとしても、

部下には部下の考え方や性格があります。

人には性格の合う人と合わない人もいます。

あなたにはあなたの、

部下には部下の思考があり、

あなたは部下の思考を変える

ことなど出来ません。

それを

「お前は俺の部下なんだから、俺をしたえ」

などと言おうものなら、

その部下はあなたに付いていく

気すら無くすでしょう。

部下にこびを売るのではありません

だからと言って、

部下からの評価を気にしてこびを売れと

言っているのはありません。

それではあなたがあなたでは無くなってしまい

疲弊するだけです。

それに、「部下にしたわれたい」

と思って行う行動って、

部下には「あざとくしたたかな上司」と、

とらえられてしまいます。

下心のある行動はすぐに見抜かれてしまい

「何かウラが絶対にある」

と部下は心を開かなくなります。

その意味でも

「部下にしたわれたい」のであれば、

「部下にしたわれたい」と思いながら

行動することはしない方が良いです。

部下にしたわれる1つの行動

上司の仕事は“部下のため”

上司の仕事とは、

自分の仕事をこなしつつ

部下に働きやすい環境を整えて、

部下のパフォーマンスを発揮させる

ことに尽きます。

これは職種によっても部下の性格や

生活環境によっても変わってくるので、

一概に

「これをやる」

「あれをやる」

といった明確な解答がありません。

部下1人1人のことを考えながら、

部下が働きやすい環境を整える

ことを怠らなければ、

次第に部下からしたわれる存在と

なることは確かです。

部下へのアピールは厳禁

部下に働きやすい環境を整えたからといって、

それを部下にアピールしてはいけません。

「部下が働きやすい環境作り」は、

上司であるあなたが会社から求められている

仕事をこなしたに過ぎません。

その「やってあげたアピール」が、

あなたが部下からしたわれない理由かも

しれませんよ。

したわれる上司は仕事を全うした結果

以上より、

「部下にしたわれる上司」は、

上司が「部下にしたわれたい」と思うより、

上司として部下に対する

仕事を全うしたら

「部下からしたわれる存在となった」

といった結果でしかないのです。

ですので、

「部下にしたわれる」ためには

上司がマウントを取って強要することでも

アピールすることでも無いどころか、

それ以前に部下に対して、

あなたの仕事を全うしたのですか?

という事です。

・まとめ【注意点】

ここで注意点ですが、

あなたがいくら部下のために

行動をしたところで、

みんながあなたをしたうとは限りません。

そもそも

「部下にしたわれる」って

したうのは部下ですので、

あなたの思考や行動が及ぶことでも

無いことを理解しましょう。

ですので、

「部下にしたわれる」ということは、

上司であるあなたが

「部下にしたわれたい」

と思うよりも、

上司として部下に対する仕事を全うしたら

「部下からしたわれる存在となった」

といった結果論でしかないことを

心に刻んでください。

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